体験版機能
EA等に短期間の期限付きの口座番号認証を自動的に付ける機能です。
この機能を使うと、EA等をチャートに挿入した時にMT4の口座番号を読み取り、指定日数後に使えなくなる口座番号認証が自動的に設定されるようになります。
この機能を活用すれば、いちいち利用者の口座番号を聞き取ったり、ソースコード内に期限を制限する内容を書いたりする必要無く、不特定多数に対し期限付きの体験版を配布することができます。
体験版の期間は1日単位で好きな期間を設定することができます。
体験版ユーザーと通常ユーザーの違い
体験版ユーザーは「同じ口座番号で一度だけお試しできる」仕組みとして設計されており、通常の登録ユーザーとは扱いが異なります。
| 項目 | 通常ユーザー | 体験版ユーザー |
|---|---|---|
| 作成方法 | 管理画面から登録 | EA挿入時に自動作成/管理画面からも登録可 |
| 料金プランの登録ユーザー数 | 含まれる | 含まれない |
| 利用期限の設定・延長 | 可 | 可 |
| 口座番号の変更 | 可(管理画面・EA利用者向けページ) | 不可 |
| EA・インジケーターの変更 | 可 | 不可 |
| メールアドレス・名前・メモの編集 | 可 | 可(利用者の把握にご活用ください) |
| 同じ口座番号での体験版の再作成 | — | 不可(期限切れ後も再作成されません) |
体験版ユーザーの口座番号は変更できません
体験版ユーザーのレコードは「この口座番号は体験版を使用済み」という記録を兼ねているため、口座番号やEA・インジケーターの変更はできません。利用者から「別の口座で試したい」と言われた場合は、新しい口座番号でEAを起動して体験版を作り直すのが正しい流れです(自動体験版作成が有効なら、利用者がチャートに挿入するだけで作成されます)。
体験版ユーザーを通常ユーザーにする(格上げ)
体験版の利用者が製品版へ移行する場合は、管理画面(ユーザー管理)で体験版ユーザーの「体験版 残りN日」バッジをクリックすると、通常ユーザーへ切り替える確認ダイアログが表示されます。
「通常ユーザーにする」を押すと、体験版ユーザーを通常の登録ユーザーに変更できます。
- 口座番号・名前・利用期限を引き継いだ通常ユーザーが登録されます
- 元の体験版ユーザーは、同じ口座番号で体験版を再取得できないようにするための記録として、期限切れの状態で残ります(削除しないでください)
- 通常ユーザーは料金プランの登録ユーザー数に含まれます
- 通常ユーザーを体験版ユーザーに変更することはできません(一方向のみ)
