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体験版ユーザーの一括通常化

体験版としてお使いいただいていた方を、まとめて通常の登録ユーザーへ切り替える機能です。

体験期間を終えて継続利用が決まった方が何十名もいる場合、1名ずつ切り替えるのは大変です。この機能なら、EA・インジケーター単位でまとめて処理できます。

2026年8月1日から提供開始

この機能は8月1日からお使いいただけます。それまでは「体験版」の数字はクリックできず、件数の表示のみとなります。

1名だけ切り替えたいとき

ユーザー管理から個別に「通常化」できます。数名程度ならそちらが確実です。

操作は2ステップです

ステップ1 「体験版」の数字をクリック

EA・インジケーターの管理ページを開き、対象のEA・インジケーターのカードにある 「体験版」の数字をクリックします。

マウスを乗せると水色に変わり、**「体験版 → 通常化」**と表示されます。

体験版が0名のときは押せません

数字が0の場合、このブロックはクリックできない状態になっています。

ステップ2 内訳を確認して実行

確認画面が開き、何名が通常化され、何名が対象外になるかが表示されます。

内容を確認して、**「通常化する(N名)」**を押すと実行されます。押すまでは何も変わりません。

確認画面の内訳の読み方

上の画像の例では、体験版5名のうち2名だけが通常化され、残り3名はそれぞれの理由で対象外になっています。

表示意味
✓ 通常化される実際に通常ユーザーへ変わる人数です
⏭ 期限切れ(対象外)利用期限を過ぎている体験版です
⏭ 同口座に通常ユーザー既存同じ口座番号の通常ユーザーが、すでにこのEAに登録されています
⏭ 過去に移行済み以前この機能などで通常ユーザーへ移行した記録が残っています
⛔ プラン上限で不可料金プランの登録ユーザー数の上限に達し、通常化できなかった人数です

「✓ 通常化される」が0名のときは、ボタンが「通常化できる対象がありません」に変わり、実行できません。

実行前に人数をご確認ください

一括通常化は取り消しができません。通常ユーザーを体験版に戻すことはできない仕様のため、「✓ 通常化される」の人数を必ずご確認ください。

通常化するとどうなりますか

  • 料金プランの登録ユーザー数にカウントされます(体験版のうちはカウント対象外です)
  • 利用期限はそのまま引き継がれます(残り14日の体験版なら、通常ユーザーになっても残り14日です)
  • 元の体験版レコードは削除されず、期限切れの状態で残ります
体験版レコードが残るのはなぜ?

同じ口座番号で体験版を再取得されるのを防ぐための記録です。「この口座番号は体験版を使い終えた」という履歴として機能します。

ユーザー管理の一覧には期限切れの体験版として表示されますが、そのまま残しておいて問題ありません。

よくあるご質問

期限切れの体験版も通常化したいのですが

一括操作では有効期限内の体験版のみが対象です。

期限切れまで含めてしまうと、すでに使われていない口座で料金プランの登録枠が埋まってしまうためです。

意図的に通常化したい場合は、ユーザー管理から個別に「通常化」してください。

「プラン上限で不可」と出ました

料金プランの登録ユーザー数の上限に達しています。あわせて「通常ユーザー ◯/◯ 名」と現在の登録数・上限が表示されます。

上限の判定は、そのEA単体ではなくアカウント全体の合計です。他のEA・インジケーターで登録枠を使っている場合、対象のEAの体験版が少なくても上限に達することがあります。

上限を増やすには料金プランのご変更をご検討ください。Unlimitedプランでは上限がないため、この行は表示されません。

上限に達したとき、どの体験版が優先されますか

登録の古い体験版から順に、残りの枠の分だけ通常化されます。残りは「プラン上限で不可」として扱われます。

特定の方を優先したい場合は、先にユーザー管理から個別に通常化してください。

同じ口座番号の体験版が2つあります

同一のEA・インジケーターに同じ口座番号の体験版が複数ある場合、通常化されるのは登録の古い1件のみです。残りは「同口座に通常ユーザー既存」として扱われます。

関連ページ

MQLAuth マニュアル